主任ケアマネ
園長 03月07日(日)11時29分15秒
| 今主任ケアマネ(主任介護支援専門員)という資格の研修に励んでいます。この資格は、介護支援専門員の実務を5年以上経験した者に研修資格が与えられ、申請ののち2ヶ月間にわたり、みっちりと研修を受け認定されます。その目的は、これからの福祉は地域ごとに目の行き届くものを目指しており、その中心に地域包括支援センターが位置します。市民の福祉相談は、地域包括センターに相談すればワンストップで地域の福祉チームを駆使した福祉サービスが受けられるものを目指しています。しかし地域包括支援センターは、ほとんどが主任ケアマネ、保健師、社会福祉士の3人しか置いてなく、その反面地域包括支援センターに寄せられる仕事の内容はどんどん増え続けています。そこで登場するのが主任ケアマネです。ほとんどの主任ケアマネは、各事業所に所属していますが、その事業所のケアマネの資質向上はもちろんのこと、地域のケアマネージャーの資質向上に寄与すること、また地域包括支援センターと協働して地域の福祉ネットワーク作りに寄与することが義務つけられています。もちろんその主任ケアマネ自身も自分自身の担当のケースをいくつも抱えているので、その包括的な仕事に没頭することはできませんが、常に地域の福祉ネットワークを念頭に置きながら活動をしていくことになります。これからの見附においても本格的な少子高齢化がやってきます。そのインフラ強化のためにも、この資格者に寄せられる期待は大きいと感じながら、研修に励んでいるところです。
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