(株)生活サポートふるまい
相談コーナー

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主任ケアマネ

園長 03月07日(日)11時29分15秒
今主任ケアマネ(主任介護支援専門員)という資格の研修に励んでいます。この資格は、介護支援専門員の実務を5年以上経験した者に研修資格が与えられ、申請ののち2ヶ月間にわたり、みっちりと研修を受け認定されます。その目的は、これからの福祉は地域ごとに目の行き届くものを目指しており、その中心に地域包括支援センターが位置します。市民の福祉相談は、地域包括センターに相談すればワンストップで地域の福祉チームを駆使した福祉サービスが受けられるものを目指しています。しかし地域包括支援センターは、ほとんどが主任ケアマネ、保健師、社会福祉士の3人しか置いてなく、その反面地域包括支援センターに寄せられる仕事の内容はどんどん増え続けています。そこで登場するのが主任ケアマネです。ほとんどの主任ケアマネは、各事業所に所属していますが、その事業所のケアマネの資質向上はもちろんのこと、地域のケアマネージャーの資質向上に寄与すること、また地域包括支援センターと協働して地域の福祉ネットワーク作りに寄与することが義務つけられています。もちろんその主任ケアマネ自身も自分自身の担当のケースをいくつも抱えているので、その包括的な仕事に没頭することはできませんが、常に地域の福祉ネットワークを念頭に置きながら活動をしていくことになります。これからの見附においても本格的な少子高齢化がやってきます。そのインフラ強化のためにも、この資格者に寄せられる期待は大きいと感じながら、研修に励んでいるところです。

空き情報

園長 03月01日(月)22時13分15秒
各サービスのアキ情報を掲載しました。
有料老人ホーム(住宅型)は、3月初めに1室空きが出ますので、どうぞお問い合わせください。0258(66)8825佐野までお願いします。

オリンピック

園長 02月22日(月)22時36分23秒
長崎の知事選で民主党の推薦する候補が負けました。明らかに、鳩山総理、小澤幹事長の金銭不正問題に関する国民の拒否感の意思が表れたと言えるでしょう。人より金銭感覚の優れた国会議員が金の流れを知らないということはあり得ません。お金の効用を人一倍知っているからこそ政治家になるのです。(これはお金を稼ぎたいと云う意味ではなく、税金を国民のために効果的に使いたいと思う熱意が政治家になった最大の理由ではないかと思うから)。そんな人がこんな巨額のお金の流れを全く知りません、それは私の知らぬところで秘書がやったことです、と言って誰が信用しますか。そんなことも気づかないようなボンクラだと思えば国会議員には選びません。国民の世論調査の結果を見ても、小澤さんが怖くて、辞任を勧められる民主党議員がいない以上、国政のバランスを国民が取ろうとするのは当然です。このような結果が積み重なって、参議院選挙の前までには、今よりあるべき姿になっていることを期待しています。オリンピックを見ていると、どの競技も持って生まれた才能に加え、人一倍練習を重ね、その結果他の銀メダル以下の人とは次元が違うとはっきり表現している人が金メダルに輝いています。そこには理屈など何も要りません。「すばらしい!おめでとう」の言葉しかありません。政治は複雑で、そうはシンプルには行かないかもしれませんが、こういう風にすっきり納得できる政治の実現を期待したいものです。
さて、NHKの大河ドラマも進行していますが、来年の「姫たちの戦国〜江姫」の原作は面白いですね。女の目から見た信長・秀吉・家康達戦国武将の生き様と、それに翻弄される女たちの生きざまを、田渕久美子が非常に面白く書いています。この時代にこれだけ奔放に生きた女性が本当にいたかは別にして、田渕さんの筆にかかると「江姫」が建前の男たちの世界を本音でズバズバと切っています。これをテレビドラマにすると、どうなるのか今から来年の放送が楽しみな番組です。

テレビの番組

園長 02月08日(月)22時17分48秒
たまにテレビを見ると、良い番組もやっていますね。ひとつは深夜番組でしたが、プロフェッショナル「すしの小野二郎」さん。ご存知ミシュランの三つ星に選ばれた銀座のすし職人です。7つの時に奉公に出され85歳の今までずっと現役で握り続けているプロ。そのころは同じような境遇の人たちも多くいたでしょうが、現在まで続けてなお頂点まで達したのは努力とあくなき探究心、三つ星をもらった今でも「もっと良いものが提供できるはずだ」という心です。朝中野から新宿まで歩き、店に顔を出せば、店先に椅子並べから始める。丁稚の時代から商売の基本を崩さず実行します。ネタの吟味も妥協を許さず、念入りに下ごしらえしたものでも自分の舌で確かめ、納得したものしか出さない。この徹底した自分の仕事へのこだわりこそ一番大切なものだと感じました。「自分に仕事を合わせるんじゃない、仕事に自分を合わせるんだ。そうすればどんどん仕事が好きになる、おもしろくなる。そしたら自分の仕事になる。ちっとも遊ぼうなんて思わない。仕事が楽しくて仕方ない」というくだりは、私が前から仕事に対して持っている気持ちと同じだとうれしくなりました。こんな素晴らしい人が、そう思って仕事をやっている。自分の価値観に自信が持て、こんな人の背中を見て、これからも仕事をしたいなと思いました。私の母と同い年ですから感嘆です。そして日曜日の昼番組、「葛飾北斎とその娘お栄」。改めて葛飾北斎のすごさを認識しました。ヨーロッパの印象派に影響を与えていたとは漠然と知っていましたが、モネやセザンヌ、ゴッホなどの絵と照らし合わせながら解説を聞いていくと、まさしくこの日本の画家が彼らに多大な影響を与えていたのだと知ることができます。そして彼がモノにした「冨嶽36景」を一枚一枚見ていくと、その圧倒的な才能を感じることができます。あの鎖国の江戸時代の中で、洋画の遠近法など最新の手法を取り入れていること、一つ一つの絵に他にない斬新な構図を取り入れていること、今までただの浮世絵のオジサンだと思っていたのが、とんだ無知の世界だと思い知らされました。そして驚きのことがそれらの素晴らしい作品群はほとんど70才を過ぎてから創作されたものだということ。人生50年の信長からは270年くらい経ったとはいえ、まだ平均年齢が50歳代の時代に、70歳を過ぎてからどんどん斬新な作品を創作し、90歳まで現役で書き続けたというのですから本当に驚き、大天才と呼ぶにふさわしいのでしょう。そしてその北斎を支え続けたのが、その3女のお栄という女性だったというのです。この存在は、現代で言うならば宮崎駿作品におけるオガワという背景画家のようなものだと思いますが、後期の北斎作品にはなくてはならぬ存在だったといいます。現存する数少ない「お栄」独自の作品を見ると、レンブラントの闇の中の人物像のように見事な光(ライテング)の描き方、より緻密な遠近法、立体的な描き方など、北斎より技巧は上だと称される力を見ることができます。このお栄により北斎ブランドはますます名声を広めたのだと言います。その北斎の最後の作品が、長野県の小布施にあるお寺の天井画だそうで、この番組を見ているうちに、この長い厳しい冬が終わり春になったらぜひその絵をたずねてみたいと思いました。楽しみに雪解けを待ちたいと思います。

おとうと

園長 01月31日(日)12時32分27秒
久々の映画の梯子をしました。吉永小百合の「おとうと」と、「オーシャンズ」。見たい映画が同時公開。時間表をみると、5分の休憩で2本見れることを確認して映画館へ。「おとうと」は、こんなやつが身内にいたら大変だと云うドンタクレの弟を、姉が理屈でない肉親の愛情で精いっぱい注ぐというお話。ほとんど、小百合と鶴瓶と蒼井優の三人芝居ですが、その中に加藤治子が日本中のおバアちゃんの代表みたいな味の深い演技を見せます。秀逸の場面が、バアちゃん「いつも大事な話は私をのけものにする。そんなに私が邪魔なのかい?」嫁(小百合)「うん。」という場面。思わず二マーッとしてしまいました。多分となりで見ていた妻も二マーっとしたはず。日本中の家庭で嫁と姑が日常交わしている会話だろうな、と思わず笑ってしまいます。民間の献身的なホスピスの様子など含め、気持ちよく泣かせる場面がいっぱい。こんな弟がいたら大変ですが(特に大事な娘の結婚式であんな醜態をさらけ出されたら)、人ごとなので映画をたっぷり楽しめました。そして「オーシャンズ」、ひとつひとつの場面を時間をかけて撮っただけあって、母なる海の魅力、神秘などたっぷり見せた後、この海を地球をこれ以上けがしてはいけない。この多様な生物が共存している地球の神が作ったともいえるすばらしいバランスを崩してはいけないと訴えます。もちろん私たち一市民は地球規模の協力などできませんが、自分の身の回りでできること、その全人類の積み重ねがこの素晴らしい地球を子孫に残すことになるのでしょう。

満室となりました。

園長 01月30日(土)16時53分08秒
有料老人ホームの1室の空きをお知らせしたところですが、おかげさまで満室となりました。またよろしくお願い申し上げます。

有料老人ホーム1室空きます

園長 01月05日(火)21時08分47秒
満室でお知らせしています、有料老人ホーム「ふるまい村」の1室が、1月15日に空くことになりましたので、お知らせいたします。入居ご希望の方は、ふるまい村の佐野までご連絡ください。電話0258(66)8825です。見学もいつでも自由ですのでご一報ください。

本番が人を育てる

園長 01月05日(火)21時00分16秒
昨年末の第17回アルカデイア音楽祭に出演してくださったアルト歌手で、東京芸術大学主任教授でいらっしゃいます伊原直子さんとゆっくりお話をさせていただく機会が持てました。それは私がこの音楽祭の実行委員長を引き受けている最大とも言える役得であると思っています。私みたいな地方にいる単なる音楽好きのアマチュアが、日本でも有数の音楽界の先生方と直に話をさせていただく機会を持てるなんてことはめったにありません。その光栄を満喫できることは幸せですし、そのチャンスを下さった船橋洋介氏には本当に感謝をしています。今回も政府の事業仕訳により新国立劇場の予算が半減させられたことや、長期的な視野に立った文化・教育ビジョンがないことによる危惧から始まって教育を中心に話をさせていただきました。その中でも印象に残ったのが、「本番が人を作る」という言葉です。今回の音楽祭で初めて第九を振った阿部未来さんの変貌ぶりを話している中での言葉だったのですが、それまで研鑽を積んで培ったものが本番を踏むことにより昇華できるという意味だと思いますが、これは音楽に限らずどの業界の仕事現場でも言えることだと思いました。仕事をしながら話を聞かせたり研修を受けさせたり自習をしたりしても、実際に自分がやることをさせないと本当には身に付かないものです。もう少しこういう力が付いたら、この仕事をさせてみようと考えがちですが、やはりその人の血となり肉となるのは実際にその役に放り込んで自分でさせてみること以上に人を伸ばす手段はありません。私の会社も若い幹部にどんどん伸びてもらわなければいけない年です。どしどしその場を与えて、自分で切り開く力をつけてもらいたい、そう願っています。

新しい年を迎えて

園長 01月03日(日)16時26分48秒
皆様あけましておめでとうございます。今年も「ふるまい」は、お客様の生活の質の向上の一助となれるよう、社員一同力を合わせて努力したいと思っております。
新しい年を迎えて3日の新聞にもありましたが、社会はまだ混迷を続けており、経営者による今年の景気の見通しも良くなるという見方はほとんどありません。
第一に、世界的不況による低迷からの回復の道筋がいまだに見えないこと。その中でも日本の経済界が立ち直るシナリオが見えないことがあげられます。それに加え、昨年政権を奪取した民主党に長期的、世界的な経済再建政策が見えないことがあげられます。野党しか経験していなかったわけなので仕方ないかもしれませんが、政権党になる自覚、用意がしてなかった様子がありありとわかります。事業仕訳等のパフォーマンスは、国民が望んでいた官僚政治打破、天下り撲滅、税金の無駄遣いの見直しなどへの姿勢が見られ評価できます。前政権への攻撃ですから、民主党にとっては得意分野。この面はしっかりとやってほしいところですが、国全体を考えるとき、それだけでは成り立たない。全体の予算の作り方も、これだけ膨らんだのは自民党のせいだと言わんばかりにしていますが、民主党が作る予算なので、すべて民主党の責任です。まず、全体を鳥瞰した民主党の考える国家像がなければいけない。日本国家の在り方、アメリカを中心とした外交政策への考え方、税収が激減している中で、どうやれば税収を増やせるのか?それには内需拡大だけで達成できるものなのか?その大事な政策を政治主導でやると言っているのだから、あらゆるシンクタンクを使っても、最後は鳩山首相が決断し、全国民に宣言しなければいけません。元来この民主党政権は、鳩山さんを顔に出していますが、本質は小澤一郎氏の傀儡政権です。しかし、この表裏の顔がこぞって自分の政治資金にまつわる国民の疑惑を明らかにはしていません。小澤さんが今年中に首相になるつもりなのか?それとも師のできなかった「完全なる闇将軍」を完成させるつもりなのか?わかりませんが、この点はきちんとしないと前には進みません。
こういう要素を含みながら、日本の経営者は今年の景気への不安、二番底が来るのではないかと懸念し、リストラをなお強化し、設備投資も控えてじっと我慢の姿勢がほとんどのようです。
この社会情勢の中で、「ふるまい」としては、どう生きていくのか?
私は、経営者の一番の仕事は「その会社の経営体質を強化」することだと思っています。
どんなに良いサービスを提供しようと思っても、会社の経営体質がぜい弱だと思っていることが実行できません。とくに介護の仕事は職員の質と数が必要です。社会全体は人員のリストラの方向ですが、私は雇用を守り、人員は少しでも増やす方向にしたいと思っています。ただすべで満足した形で実行することは不可能です。全体予算のもととなる売り上げが急速に伸びる情勢ではありませんので、どの部分を伸ばしどの部分を制御するか?私はまず、可能な範囲内で職員数を確保し、お客様によりよいサービスを提供できる環境を作ることが大切だと思います。社員の待遇改善には、直接(給与など)の改善と、間接(体制の環境整備など)がありますが、今年は間接の待遇改善を優先することで、お客様へのサービスの質の向上につなげたいと思っています。その徹底実施がお客様の増加につながり、ひいては職員の直接待遇改善にも通じていくと考えています。いつもそうですが、今年はとくに経営者には、厳しい年となりそうです。遠くを見据えながら、地道に一歩づつ改革して進んでいきたいと思います。全てのお客様、そして社員の皆様、よろしくお願いします。

あっという間にクリスマス

園長 12月25日(金)23時05分21秒
師走という言葉の通り、なんで12月はこんなに忙しいんだろうというくらい時間がたつのが早い季節です。原因を探ってみると、ちゃんとそれなりのイベントや調査や研修が入っており、納得がいく内容なのですが、それにもまして突然のドカ雪が決定打を放ちました。寄る年波には勝てず、雪かきの疲れの後遺症がまだ残っている有様。雪かきに面すると、体力の衰えがよく実感できます。そうやって来年こそはスポーツクラブに通って体力をつけようともくろみますが、実行された試しはありません。せめて気構えだけはいつも持っていたいものです。
先日は横浜まで社会福祉士実習指導者の講習を受けてきました。これからますます重要となる社会福祉士という資格。この資格を目指す人たちを先輩たちが協力して育てていこう、それには教える側もきちんと教える勉強をして実習者を迎え入れようという趣旨の役割で、厚生労働省の認可のもとに正式なカリキュラムが組まれ、今年度から実施されているものです。私ももともと会社の財産は社員であり、その教育こそ最も大切なものと思っていますが、日常の自分の仕事をこなしながら教育するということは非常に困難なことでもあります。反面社会福祉施設は、これからこの仕事を目指す若者たちを育てるという使命も持っています。よりよい教育体制を作るには、個人の力に頼っていてもうまくいかず、組織全体の環境を整えなければいけません。現在のように景気が低迷し、また介護業界の全体の所得が低い中で、このような経費をねん出することも難しいことでもあります。
今回も研修において、現業を持ちながら研修の指導に当たる人たちの話をたくさん聞かせていただき、その難しさを実感しました。それでも、使命は果たしていかなくてはいけない。私自身も、今年引き受けた実習生への後期の指導が来年早々に待っています。今回受講してきたことの成果を出せるよう頑張ってみようと思います。ひいては、それが会社の教育体制の強化につながるからです。

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